減速機の補修・メンテナンス

海外製・図面なし・部品供給終了の減速機も
補修・再生をご提案

分解点検・部品再製作・計測診断・組立調整・試運転まで一貫対応

新品更新だけに頼らず、現状の減速機を活かしながら、延命・部分補修・部品再製作・規格適合など複数の選択肢を比較し、設備条件に合った補修・メンテナンス方法をご提案します。

減速機の補修・メンテナンス事例

部品供給終了・海外製・短納期・油漏れ・部品破損など、多様な条件に対応した事例

補修・メンテナンスに対応できる減速機

  • 遊星減速機

    CASE01

    遊星減速機

  • 平行軸減速機

    CASE02

    平行軸減速機

  • ベベル減速機

    CASE03

    ベベル減速機

  • ヘリカル減速機

    CASE04

    ヘリカル減速機

  • 直交型・特殊用途減速機

    CASE05

    直行型・特殊用途減速機

海外製・特殊仕様にも対応

海外メーカー製、図面や部品情報が入手しにくい減速機も、現物確認・計測・調達ネットワークを組み合わせて補修方法を検討します。

図面なし・供給終了部品を再製作

ギヤやケーシングなどを現物から図面化し、必要に応じて新規製作。生産終了品の延命にも対応します。

計測・診断で補修範囲を判断

ビデオスコープによる内部点検やPT検査、寸法計測などを組み合わせ、必要な補修範囲を合理的に判断します。

停止期間を踏まえた工程設計

設備停止可能期間と稼働計画を確認し、部品手配や作業工程を事前に整理。短納期案件では工程の並行化も検討します。

減速機の状態と設備条件に応じて、
最適な補修計画をご提案

千代田商事では、新品更新だけに限定せず、分解点検、計測・診断、部品再製作、規格適合、組立調整、試運転までを組み合わせ、設備停止期間・コスト・使用条件を踏まえた補修・メンテナンス計画をご提案します。

減速機の補修・メンテナンスはお任せください

1 分解・計測・診断で補修範囲を見極める

減速機の分解・計測・診断

異音、振動、発熱、油漏れの状況と、用途、荷重、回転数、停止可能期間を確認します。分解前のビデオスコープ点検や試運転、分解後のPT検査、寸法、芯振れ、バックラッシュ、歯当たりから、再使用できる部品と補修・交換が必要な部品を判断。海外製や特殊仕様も現物と銘板、周辺設備を確認し、必要以上の交換を避けた補修範囲を整理します。

2 図面なし・廃盤・海外製でも部品再製作を検討する

減速機部品の現物調査と再製作

破損したギヤ、シャフト、ケーシングなどを現物から実測・図面化し、新規製作を検討します。破損が大きく直接スケッチできない場合は、相手部品、周辺寸法、歯車諸元、設計条件から再設計。海外メーカー製や国内調達が難しい部品は調達ネットワークも活用し、必要に応じて軸受やシールの国内規格化など、既存設備で継続運用しやすい仕様へ整えます。

3 組立・調整・試運転まで停止計画に合わせる

減速機の組立・調整・試運転

再使用可能なギヤやシャフトを活かし、ベアリング、オイルシールなど必要な消耗部品を交換します。停止可能期間を確認して部品の先行手配や工程の並行化を検討し、組立時は芯振れ、バックラッシュ、歯当たりを調整。必要に応じて温度、振動、異音、油漏れを確認する試運転まで行い、測定値と交換・補修内容を次回整備へ活用できる記録として残します。