ゴムロールの補修・メンテナンス

ロールの補修・メンテナンスで
安定操業と長寿命化を支援

ゴム・ウレタン、めっき、胴部・軸部の補修からロール測定まで対応

千代田商事では、ゴム・ウレタンロールの巻き替え、めっきロールの補修、胴部と軸部を含めた一貫補修、鉄芯からの製作まで幅広く対応します。さらに、ロールを設備から取り外さずに表面粗さ・形状・摩耗を確認できる測定器もご提案し、補修前の状態把握から長寿命化まで支援します。

対応できるロール・サービス

  • ゴム・ウレタンロール

    CASE01 ゴム・ウレタンロール

    ゴム・ウレタンの剥ぎ取り、巻き替え、加硫、仕上げまで対応。φ2,500×10,000Lまで対応可能。

  • めっきロール

    CASE02 めっきロール

    めっき補修・研磨に対応。現行ページではクリスターコートによる耐摩耗・耐食性向上も提案しています。

  • ロール胴部・軸部の一貫補修

    CASE03 胴部・軸部の一貫補修

    胴部の補修時に軸部も確認し、材質・状態に応じて溶射など適切な補修方法を選定します。

  • ロール鉄芯の状態確認と再製作

    CASE04 鉄芯からの製作

    ゴム、ウレタン、めっき、不織布まで幅広く対応し、必要に応じて鉄芯からの製作も可能です。

  • ロールメンテナンス用ドクター装置

    CASE05 ロールメンテナンス装置

    ドクター装置によりロール表面のゴミ除去を自動化し、品質トラブルの低減や危険作業の削減を支援します。

  • 組付けたまま行うロール測定

    CASE06 ロール測定・診断

    ロールを組付けたまま表面粗さ・形状・摩耗を測定。補修前の状態把握や傾向管理に活用できます。

幅広いロール材質・仕様に対応

ゴム、ウレタン、めっき、不織布など幅広いロールに対応し、補修だけでなく鉄芯からの製作もご相談いただけます。

胴部と軸部をまとめて確認

胴部だけを直すのではなく、同時に劣化しやすい軸部も確認。必要に応じて一貫補修することで手配工数やコストの削減につなげます。

長寿命化・安全性向上も提案

めっき仕様の見直しやドクター装置など、単純な原状回復にとどまらず、寿命延長や保全作業の安全性向上も検討します。

測定から補修判断までつなげる

ロール測定器を使えば、設備から取り外さずに表面状態を数値化できます。摩耗傾向を把握し、補修時期の判断材料として活用できます。

ロールの補修・メンテナンスは
千代田商事にお任せください

ロールは表面だけでなく、胴部・軸部・鉄芯を含めて状態を確認することが重要です。千代田商事では、ロールの種類・材質・摩耗状態に応じて、巻き替え、めっき、溶射、研磨、製作などから適切な補修方法をご提案します。

ロール補修でできること

1用途に合わせた巻き替え・表面補修

ゴムロールの巻き替え・表面補修

ゴム・ウレタンロールは、受入検査で傷・摩耗と使用条件を確認し、古い被覆材の剥ぎ取り、鉄芯の下地処理、新しいゴム・ウレタンの巻き付け、加硫・熱処理、研磨・仕上げまで対応します。めっきロールは、表面の摩耗・腐食状態と必要な硬度・仕上げ精度を踏まえて、再めっきや研磨を検討。搬送、圧延、絞りなどの用途に合わせて、材質・硬度・寸法を確認しながら表面機能を回復させます。

2胴部・軸部の一貫補修と鉄芯からの再製作

ロール胴部・軸部の一貫補修

胴部の巻き替えやめっき補修を行う際に軸部も点検し、摩耗・腐食・曲がり・シール当たり部の状態を確認します。胴部と軸部を別々に手配せず、軸部の溶射、めっき、肉盛、機械加工などを組み合わせて一貫補修することで、手配負担と工程の重複を抑えます。既存鉄芯の再使用が難しい場合や仕様変更が必要な場合は、現品・図面・使用条件を確認し、鉄芯からの再製作も検討します。

3補修判断・長寿命化・保全作業の改善

ロール表面を清掃するドクター装置

表面仕様や使用環境に応じて、耐摩耗性・耐食性を高めるめっき仕様を検討し、ロール寿命の延長を図ります。また、ロール表面の付着物を除去するドクター装置により、製品品質トラブルや人手による清掃作業の負担を減らす方法もご提案します。補修時期の判断が難しい場合は、ロールを組付けたまま表面粗さ・形状・摩耗を測定し、3D画像・2D断面図・摩耗グラフを状態把握と傾向管理に活用できます。

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