ロールの補修・メンテナンスは
千代田商事にお任せください
ロールは表面だけでなく、胴部・軸部・鉄芯を含めて状態を確認することが重要です。千代田商事では、ロールの種類・材質・摩耗状態に応じて、巻き替え、めっき、溶射、研磨、製作などから適切な補修方法をご提案します。
ロール補修でできること
1用途に合わせた巻き替え・表面補修
ゴム・ウレタンロールは、受入検査で傷・摩耗と使用条件を確認し、古い被覆材の剥ぎ取り、鉄芯の下地処理、新しいゴム・ウレタンの巻き付け、加硫・熱処理、研磨・仕上げまで対応します。めっきロールは、表面の摩耗・腐食状態と必要な硬度・仕上げ精度を踏まえて、再めっきや研磨を検討。搬送、圧延、絞りなどの用途に合わせて、材質・硬度・寸法を確認しながら表面機能を回復させます。
2胴部・軸部の一貫補修と鉄芯からの再製作
胴部の巻き替えやめっき補修を行う際に軸部も点検し、摩耗・腐食・曲がり・シール当たり部の状態を確認します。胴部と軸部を別々に手配せず、軸部の溶射、めっき、肉盛、機械加工などを組み合わせて一貫補修することで、手配負担と工程の重複を抑えます。既存鉄芯の再使用が難しい場合や仕様変更が必要な場合は、現品・図面・使用条件を確認し、鉄芯からの再製作も検討します。
3補修判断・長寿命化・保全作業の改善
表面仕様や使用環境に応じて、耐摩耗性・耐食性を高めるめっき仕様を検討し、ロール寿命の延長を図ります。また、ロール表面の付着物を除去するドクター装置により、製品品質トラブルや人手による清掃作業の負担を減らす方法もご提案します。補修時期の判断が難しい場合は、ロールを組付けたまま表面粗さ・形状・摩耗を測定し、3D画像・2D断面図・摩耗グラフを状態把握と傾向管理に活用できます。

