減速機のよくあるご質問

図面がなくても補修・部品製作はできますか?

  • 図面なし・リバースエンジニアリング

メーカーから部品を調達できなくても、現物から部品を製作し、減速機を補修できる場合があります。 生産終了や部品の廃盤によって新品への更新を検討している場合は、補修という選択肢が残っているかご相談ください。

設備全体を更新せずに、減速機を補修した事例があります

生産終了したディスクペレッター用減速機では、新品への更新に伴う取付寸法の違いから、設備全体の改修が必要になることが課題でした。そこで、現物を分解・点検し、必要な部品を製作して補修しました。

破損が大きい部品も、減速機全体の寸法から検討

この事例では、破損したギヤをスケッチして図面化し、新規製作しました。直接スケッチできないほど損傷した部品は、減速機全体の寸法から設計値を算出して製作。組立後の試運転を経て、現地での据付工事まで対応しました。

この補修・製作事例を見る

生産終了した減速機の現物から図面化し、新規製作したギヤ

部品再製作の参考事例:生産終了した減速機の現物から図面化し、新規製作したギヤ。

図面がない場合も、現物から補修方法を検討します

アンローダーの走行車輪を駆動する減速機では、お客様の手元に図面・部品図がありませんでした。交換が必要なケーシングやギヤなどを現物からスケッチして製作し、手配できる消耗部品は新品へ交換しました。

図面のない減速機の分解・部品新規製作・組立メンテナンス事例

「メーカーで対応できない理由」も判断材料になります

部品供給の終了、図面がない、破損が大きいなど、困っている状況をお知らせください。補修の可否は、機種や損傷状態によって異なります。現物の状態や設備の使用条件を踏まえ、補修・部品製作の可能性を確認します。

関連するFAQ

図面がない場合も、必要部品だけの再製作、国内補修、海外調達による減速機の新規製作を比較することができます。

ご相談時にお知らせいただきたいこと

お問い合わせには、「メーカーからの回答・調達できない部品」「現在の不具合」「メーカー名・型式」「希望する復旧時期」を、分かる範囲でご記入ください。図面がない場合は、その旨もお知らせください。

廃盤・図面なしの減速機について相談する

その他のよくあるご質問

異音・振動がします。原因と最初の対処は?
  • 異音・オイル漏れ・トラブル
  • 納期・補修の流れ
海外製・特注仕様の減速機でも分解・オーバーホールはできますか?
  • 図面なし・リバースエンジニアリング
  • 海外製・廃盤品
納期はどのように決まりますか?標準補修とリバースエンジニアリングの違い
  • 図面なし・リバースエンジニアリング
  • 納期・補修の流れ