熱交換器の補修・メンテナンス

熱交換器の補修・メンテナンスで
能力低下・漏れ・汚れを改善

プレート式熱交換器の診断、分解・洗浄、プレート検査、ガスケット交換まで対応

千代田商事では、プレート式熱交換器の性能低下、流体漏れ、水垢・スケール・油分などの付着、ガスケット劣化に対する補修・メンテナンスに対応します。運転データによるパフォーマンス診断から、分解、薬液・高圧洗浄、プレートの変形・腐食・亀裂・ピンホール検査、ガスケット交換、組立、圧力・リーク試験まで実施。設備の状態と使用流体に合わせ、洗浄周期や補修範囲をご提案します。

対応できる熱交換器補修・メンテナンス

  • 熱交換器の性能診断レポート

    CASE01 稼働中のパフォーマンス診断

    入口・出口の温度や流量などの運転データから、熱交換性能とエネルギーロスを確認。設備を停止せずに、分解洗浄の必要性や実施時期を検討します。

  • プレート式熱交換器の高圧洗浄

    CASE02 分解・薬液・高圧洗浄

    プレートとガスケットを分解し、付着物の性質とプレート材質に合わせて薬液洗浄と高圧洗浄を実施。伝熱面を点検できる状態まで汚れを除去します。

  • プレート式熱交換器への新しいガスケット装着

    CASE03 プレート点検・ガスケット交換

    洗浄後のプレートに変形、変色、腐食、亀裂などがないかを確認。劣化・変形したガスケットを取り外し、再使用するプレートへ新品を装着します。

  • 整備対象となったプレート式熱交換器

    CASE04 組立・圧力・リーク試験

    プレートの配列、ガスケット、締付状態を確認して組み立て、エアー圧力検査または出荷前のリーク試験を実施。漏れがないことを確認して引き渡します。

能力低下と漏れの両方を確認

温度・流量の変化による性能低下だけでなく、ガスケットやプレートの劣化による流体漏れも確認します。

汚れと材質に合わせて洗浄

水垢、スケール、油分などの付着物とプレート材質を踏まえ、薬液や高圧洗浄の条件を検討します。

メーカー・型式を確認して対応

プレート式熱交換器のメーカー、型式、使用流体、プレート・ガスケット材質を確認し、部品と施工条件を選定します。

診断結果を洗浄周期へ反映

パフォーマンス診断や分解時の汚れ・劣化状態を記録し、次回の点検・洗浄時期の検討に活用します。

熱交換器の補修・メンテナンスは
千代田商事にお任せください

プレート式熱交換器は、表面の汚れだけでなく、流路内部の付着物、プレートの腐食・変形、ガスケットの硬化・剥離によって能力低下や漏れが発生します。千代田商事では、運転状態の確認から分解・洗浄・検査・部品交換・試験まで対応し、必要な補修範囲とメンテナンス周期をご提案します。

熱交換器補修・メンテナンスでできること

1性能低下と運転データから整備時期を判断する

熱交換器の性能確認と整備時期判断

出口温度の変化、能力低下、圧力損失、流体漏れなどの症状と、流体、温度、流量、圧力、運転時間、前回整備時期を確認します。外部への漏れがなくても、付着物や内部リークで熱交換能力が低下している場合があります。必要に応じて運転データから現在の性能を確認し、稼働状況と停止可能期間を踏まえて分解洗浄の時期と範囲を検討します。

2分解洗浄後にプレートとガスケットを選別する

分解して状態を確認するプレート式熱交換器

プレートとガスケットを分解し、付着物や流体の性状に合わせて薬液洗浄・高圧洗浄を実施します。伝熱面を確認できる状態まで汚れを除去したうえで、変形、腐食、亀裂、ピンホールを検査し、再使用・交換するプレートを選別。劣化したガスケットは交換し、仕様に合わせた接着・乾燥工程まで一貫して行います。

3組立・圧力試験と履歴管理まで行う

熱交換器の組立・圧力試験

プレートの向きと順序、ガスケットの状態、締付寸法を確認して組み立て、対象機器の仕様に応じて圧力試験やリーク試験を実施します。洗浄前後の状態、交換部品、検査結果を記録しておくことで、次回の点検周期や予備品手配を検討しやすくなります。メーカーや型式が異なる場合も、仕様と現物状態を確認して対応可否を判断します。