海水ライン設備の補修・メンテナンスは
千代田商事にお任せください
海水ライン設備の不具合は、単一の機器だけでなく、取水部から配管、処理装置、熱交換設備までの複数箇所に影響します。千代田商事では、付着物の除去、腐食・摩耗部の補修、防食処理、部品交換、再組立・検査を設備の状態と停止期間に合わせて組み立て、再発予防と安定稼働につながるメンテナンスをご提案します。
海水ライン設備の補修・メンテナンスでできること
1付着・詰まり・腐食を清掃後に見極める
流量、電解能力、熱交換効率の低下や、詰まり、漏れ、清掃頻度などの症状を確認し、海水の性状、運転時間、前回整備、停止可能期間を整理します。電極板、槽内、取水配管、ストレーナ、スクリーン部品などを必要な範囲で分解し、酸洗や高圧洗浄でスケール・貝・藻などを除去。清掃後の母材を確認し、腐食、摩耗、減肉、破孔、塗膜や溶射皮膜の劣化を見極めます。
2設備ごとに補修と防食方法を組み合わせる
配管・フランジの減肉部成形、破損した網や付属部品の交換・製作、電極・消耗部品の交換など、継続使用に必要な補修範囲を整理します。そのうえで材質、流速、浸漬状態、砂や海洋生物の影響を踏まえ、耐腐食・耐摩耗コーティング、付着防止塗装、めっき、防食溶射、補強材を選定。海水電解装置、配管、取水設備、ORVパネルなど、設備ごとに異なる劣化原因へ対応します。
3組立・据付後の検査と次回整備につながる記録

補修・交換した部品を組み立てて再据付し、設備に応じて通水試運転、漏れ確認、寸法・肉厚・膜厚・外観検査を実施します。溶射工事では清浄度、表面粗さ、試験片、膜厚など、施工品質に関わる項目も確認。今回の劣化状態、清掃・補修内容、再使用部品を記録し、次回の点検時期や清掃計画を検討するための情報として残します。








