リバースエンジニアリング

図面がない部品も、現物から再現・再製作

3Dスキャン・手計測・図面化・改良設計・新規製作まで対応

図面が残っていない、メーカー供給が終了している、摩耗や変形で形状が分からない。そんな設備部品でも、現物を起点に再現方法を検討し、再製作や改良につなげます。

事例紹介

図面なし・供給終了・複雑形状・摩耗変形など、再製作が難しい部品への対応事例

こんなお困りごとに対応します

  • 図面が残っていない

    CASE01

    図面が残っていない

  • メーカー供給が終了している

    CASE02

    メーカー供給が終了している

  • 摩耗・変形で元形状が分からない

    CASE03

    摩耗・変形で元形状が分からない

  • 複雑形状で手計測が難しい

    CASE04

    複雑形状で手計測が難しい

  • 復元だけでなく長寿命化したい

    CASE05

    復元だけでなく長寿命化したい

現物から図面化

図面がない部品でも、3Dスキャン・手計測・スケッチを組み合わせ、再製作に必要な図面へつなげます。

方法を使い分ける

3Dスキャンだけで判断せず、形状や構造に応じて手計測や分解・内部確認も組み合わせます。

改良・長寿命化まで検討

元の形状を復元するだけでなく、摩耗状況を踏まえた肉厚・材質・仕様の見直しも検討します。

供給終了・海外製にも対応

メーカー供給が終了した部品や海外製設備でも、現物を起点に再製作の可能性を検討します。

現物の状態に応じて、
再現方法から製作方法までご提案

千代田商事では、現物調査・計測から図面化、製作、必要に応じた改良までを一連の流れとして検討します。対象物の形状や摩耗状態に合わせ、3Dスキャン、手計測、分解確認などの方法を使い分けます。

リバースエンジニアリングはお任せください

1 現物を調査し、再製作に必要な形状・仕様を明らかにする

現物調査と3D計測による図面化

図面がない部品でも、3Dスキャン、手計測、スケッチを組み合わせて形状・寸法を把握し、CADモデルや製作用図面へつなげます。複雑な曲面や摩耗・変形で元形状が読み取りにくい場合は、相手部品、設備内での役割、使用条件も確認。外観から分からない製缶品は、必要に応じて分解・切断して内部構造を調査し、3Dスキャンだけに限定せず再現方法を組み立てます。

2 再製作と同時に、改良・長寿命化を検討する

再製作部品の設計と改良検討

摩耗箇所と損傷原因、荷重、温度、腐食環境、メンテナンス方法を確認し、必要に応じて肉厚、材質、形状、規格適合、分解性を見直します。現物をそのまま複製するのではなく、再発防止と長寿命化につながる変更をお客様と協議。バケット、ライナー、製缶品、ホワイトメタルなど、部品ごとに適した製作・加工・検査方法まで一つの計画にまとめます。

3 供給終了・長納期部品の代替調達へつなげる

供給終了部品の再製作と代替調達

メーカー供給終了品、海外製設備、長納期部品でも、現物と設備条件から国内再製作できる可能性があります。製作可否だけでなく、必要数量、停止期限、予備品化、既存設備との互換性を確認し、新品調達・補修・再製作を比較。完成後は寸法、材質、組付け状態など必要な検査を行い、作成した図面を次回の保全・調達へ活用できる形で残します。