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千代田商事では、海水ライン設備の清掃・補修対応も可能です。
今回は、工場の海水取水配管および工場内横引き配管を現地で清掃・塗装した事例をご紹介します。
対象の配管は、海水を工場内へ送るための設備で、配管先端のストレーナ部や配管内部に貝などが付着することから、年3回定期的な清掃が行われていました。
一方で、作業は工場停止期間に限られるため、限られた期間内で確実に清掃を完了させる必要がありました。
今回は、岸壁側配管の引き揚げから、横引き配管の開放・高圧洗浄、ストレーナ部の清掃、塗装、再設置までの流れをご紹介します。
清掃前
岸壁に設置された縦配管は、地上に引き揚げました。
岸壁配管
配管取外し
横引き配管は、高圧洗浄機にて清掃するため、各部開放を行いました。
横引き配管取外し①
横引き配管取外し②
清掃中
引き揚げた配管先端のストレーナ部には、海洋生物が大量に付着していました。
このままの状態が続くと取水に影響が出ることから、高圧洗浄機で清掃を行いました。
配管先端ストレーナ部
配管洗浄
清掃後
配管先端のストレーナ部を分解し、貝などの付着物を全て取り除きました。
配管先端部
ストレーナ部
塗装後
引き揚げた配管は、塗装がしっかり乗っていなかったため、清掃中に剥がれてしまいました。
年3回の清掃頻度を少なくするため、お客様ご了承のもと、海洋生物付着防止塗料を塗布し、経過観察を行うこととしました。
配管全体
ストレーナ部
清掃完了・設置
ストレーナを配管に組み付け、岸壁への据付を行いました。
その後、お客様にお立会いをいただき、配管の漏れ確認を実施し、作業完了いたしました。
ストレーナ組付け
配管設置
千代田商事では、配管の清掃・補修・劣化測定など、さまざまなご提案が可能です。
配管に関するお困りごとがあれば、どうぞお気軽に千代田商事へご相談ください。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。