海水電解槽の電極洗浄事例

今回のブログでは、海水電解槽の電極部分を洗浄した事例をご紹介します。電極部にスケールが付着しており、それが原因で電解能力が落ちていました。また、電解槽内部にもスケールが残留していて、流体効率も悪くなっていたようです。
電解槽を分解して、各種部品を確認しながら電極板と内部を洗浄しました。

海水電解槽の分解、点検、洗浄の工程
受入時、内部確認

電極板の外側には大量の付着物。

電解槽内部も同じように付着物あり。

電極板を取り外し

電極板を取り外して、洗浄準備を進めます。

電極板を洗浄


塩酸液に浸して電極板を洗浄



付着物が取れた電極板

洗浄後の電極板。

その他各種部品も洗浄完了。

組立て・設置し、流体の漏れなどを確認

電解槽へ電極板を設置、組立て・設置。

付着物は綺麗に洗浄できました。

組立て・設置後、海水を流して試運転を実施。漏れがないことを確認し、お客様へ納品致しました。




千代田商事では、各種電解槽の洗浄・メンテナンスを実施しております。

電解槽で一番重要な部品である電極/陽極は、
定期的な洗浄・メンテナンス、交換をする事で、電解能力を維持できます。
電解槽の能力が下がっているなどのお困り事がございましたら、お気軽にご相談ください。
また、洗浄・メンテナンス以外にも、電極板の新規製作、消耗品の製作、ブスバー、給電部品製作、ライニング補修等、海水電解槽に関するあらゆるメンテナンスを、千代田商事にて一貫して承ります。



facebookページはこちら