肉盛溶接で耐摩耗・耐食性を向上。現地工事で交換工事を不要に

いつも千代田商事のブログをご覧いただき、ありがとうございます。千代田商事の齊藤です。今回のブログでご紹介するのは、耐摩耗・耐食を実現する肉盛溶接です。

石炭や鉱石などを粉砕する竪型ミルのローラー・テーブルのように、使用頻度が高い上に対象物が固い場合、設備の摩耗・腐食が進みやすいと思います。その結果、数カ月に一度のペースで大掛かりな交換工事を行っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
劣化し肉盛溶接が必要な設備写真
劣化したローラー
劣化し肉盛溶接が必要な設備写真
交換・補修が必要な設備イメージ
このような状況でお困りの方へ、耐摩耗・耐食を実現する肉盛溶接・設備交換工事を不要にしコストダウンに繋がる現地工事について、詳しくご紹介いたします。

コストダウン1 補修・修復で交換よりもコストダウン
肉盛溶接によって、現状の設備を補修・修復が可能になります。(設備の種類によります)大型設備であるほど、交換工事のコストは多くかかると予測されますが、肉盛溶接による補修・修復ならば、交換と比較してコストダウンが可能です。

コストダウン2 現地工事が可能。取り外しの必要なし
例えば、竪型ミルのローラー・テーブルならば、現地にて設備を取付状態で肉盛溶接が可能です。取り外し・輸送・取付けコストを削減できる現地工事を採用することで、コストダウンが可能です。
現地工事で肉盛溶接を行う様子
現地工事で肉盛溶接を行う様子

コストダウン3 短工期で対応可能
現地工事ならば、交換工事よりも短工期で対応できます(設備や状況によって、対応できないこともございます)。設備停止期間が短くなることで、設備効率が向上し、また、肉盛溶接による補修・修復は、設備のライフサイクル延命にも繋がります。その為、ライフサイクルコストを削減可能です。

さらに・・・海外からの輸入資材を含め、豊富な候補から溶接材料を選定可能
設備の形状や用途に合わせ、最適な溶接材料を選定可能です。千代田商事の強みの一つである海外調達ネットワークを活用し、お客様の状況に合わせたご提案が可能です。

以上のように、現地工事による耐摩耗・耐食性を向上させる肉盛溶接は、様々なコストダウンを実現し設備の延命も実現可能です。大型設備の補修メンテナンス方法の候補に、肉盛溶接をぜひご検討ください。最後までご覧いただきありがとうございました。

千代田商事では、上記以外にも様々な補修・メンテナンス方法の対応が可能です。お困りの方は、お気軽にご相談ください。

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