配管・タンクの補修・メンテナンス

配管・タンクの補修・メンテナンスで
漏れ・腐食・詰まりを改善

FRP現地補修、ゴムライニング、塗装・コーティング、清掃まで対応

千代田商事では、水、蒸気、海水、薬液などを扱う配管・フランジと、その流路につながるタンクの補修・メンテナンスに対応します。腐食、減肉、漏れ、詰まり、付着物、ゴムライニングの劣化を確認し、FRPによる現地補修、塗装・コーティング、高圧洗浄、ゴムライニングの部分補修・全面張替えなどから適切な方法を検討。設備停止期間や更新費用も踏まえ、必要な範囲をまとめてご提案します。

配管・タンクの補修・メンテナンス事例

配管・フランジの腐食や減肉、冷却水配管の詰まり、海水取水配管の付着物、薬液用タンクのゴムライニング劣化など、流体設備を止めずに使い続けるための補修・清掃事例をご紹介します。

対応できる配管・タンク補修・メンテナンス

  • 配管の腐食・減肉・漏れの状態確認

    CASE01 腐食・減肉・漏れの確認

    外観、設置環境、流体、肉厚などを確認し、配管更新が必要な範囲と、現地で部分補修できる範囲を整理します。

  • FRPによる配管現地補修

    CASE02 FRPによる現地補修

    腐食・減肉した配管やフランジの下地を整え、FRPシートや補強材を施工。撤去・全更新を抑えた延命方法を検討します。

  • 配管の塗装・耐食コーティング

    CASE03 塗装・耐食コーティング

    水分、海水、薬液、砂塵などの条件に応じて、錆止め塗装や耐食・耐摩耗コーティング、付着防止塗料を選定します。

  • 配管とストレーナの清掃・付着物除去

    CASE04 清掃・付着物・詰まり対策

    配管やストレーナを開放し、高圧洗浄などで貝、錆、スケールを除去。運転条件に応じて再付着や詰まりの予防策も検討します。

  • ゴムライニングの部分補修・全面張替え

    CASE05 ゴムライニング補修・張替え

    配管・タンク内面の浮き、ひび割れ、硬化などを確認し、劣化範囲や流体に合わせて部分補修または全面張替えを行います。

  • 図面のない配管の採寸・製作・据付

    CASE06 採寸・製作・据付

    図面がない配管も現地で寸法を確認し、製作、ゴムライニング施工、据付まで対応を検討。配管とタンクを一つの流体系統として扱います。

配管からタンクまでまとめて相談

配管、フランジ、ストレーナ、薬液用タンクなど、同じ流体系統にある設備の不具合を一つの窓口で整理します。

部分補修と更新を切り分け

損傷範囲、使用条件、停止期間、費用を確認し、現地補修で延命する範囲と更新すべき範囲を検討します。

流体と環境に合わせて工法を選定

水、蒸気、海水、薬液などの流体と、湿気、摩耗、腐食環境を踏まえ、FRP、ゴムライニング、塗装などを選定します。

限られた停止期間にも対応を検討

対象範囲と必要工程を事前に整理し、清掃、補修、再設置、検査まで停止期間に合わせた施工計画をご提案します。

配管・タンクの補修・メンテナンスは
千代田商事にお任せください

配管の不具合は、腐食や減肉だけでなく、流体、設置環境、詰まり、付着物、接続するタンクの内面劣化まで関係します。千代田商事では、配管単体ではなく流体系統として状態を確認し、必要な範囲の清掃・補修・防食・据付・検査を組み合わせてご提案します。

配管補修・メンテナンスでできること

1腐食・減肉・漏れを補修し、配管を延命する

腐食・減肉した配管のFRP補修

漏れや発錆、減肉、フランジ部の損傷に対し、流体、温度、圧力、材質、設置環境を確認したうえで補修方法を選定します。母材の状態に応じて溶接や補修材、FRPシート、ガラスクロスなどを組み合わせ、必要な強度と耐食性を確保。全面更新が難しい埋設・トレンチ配管や、設備停止期間が限られる現場についても、施工範囲と工程を整理してご提案します。

2錆・スケール・貝などの付着物を除去し、流路を回復する

配管に付着した貝の除去と清掃

流量低下や詰まりの原因となる錆、スケール、海洋生物などを、配管・ストレーナの開放や高圧洗浄によって除去します。清掃後は母材や既存皮膜の劣化を確認し、錆止め塗装、耐食コーティング、海洋生物付着防止塗装などを必要に応じて施工。取り外し、清掃、補修、再設置までを一連の工程として計画できます。

3タンク内面のライニングを部分補修・全面張替えする

薬液用タンク内面ライニングの全面張替え

薬液用タンクやケミカルタンクのゴムライニング、樹脂ライニングについて、浮き、亀裂、剥離、母材腐食の状態を確認します。健全部を活かせる場合は部分補修、劣化が広範囲に及ぶ場合は全面張替えを検討。下地処理からライニング施工、膜厚・ピンホール・外観検査まで対応し、使用薬液や運転条件に適した仕様で設備の継続使用を支えます。